メンタルヘルス ~希望へ向かって~(muragon版)

深い傷を持つ者は希望も深い。皆様にとって、メンタルマネジメントの一助になれればと願っています。

さぁ!いよいよ始まりますよ!


どうも!hamano0708です。
社会復帰したタクシーの管理職・無線配車の仕事が結構キツく、
必要以上に気を張っています。
土地勘がないので、住所を問われても分からず、先輩配車係の課長などにサポートしてもらってます。

ひとりでやらなくちゃならないことがいっぱいあって、アタフタしています( ;∀;)
いくら繋ぎの仕事だからって、いい加減にはできず、真剣にやって、会社に迷惑を掛けないようにしています。



無線配車の他に、やらなきゃならないことがあって、ひとりで12~13個くらいの業務を一度にこなさなくてはならず、バタバタしています。



慣れるまで2~3か月はかかると、課長には言われてます。
これも統率力を図る訓練だと思って、来年の夢実現のために、気をしっかり保って仕事にあたってます。



2月か3月に、再就職手当が20万くらい支給され、また、2月には障害年金が11万くらい支給されるので、あと給料も併せて、一気に「一般社団法人」の法人格取得に向けて、手続きをしようと思っています。



さて、本題(∩´∀`)∩



一般社団法人は、2人からでも法人格が取得できるので、まずは私が代表者になって、登録住所欄には、仮に、所在地の山口県にしておきたいと思います。



実際の建設予定地が、4月結集予定の実行委員会・社員総会で定まったあとで、医療法人設立と併せて、施設(法人)の名称、住所や社員登録などは、あとでいくらでも変更は効くので。



お金回りが良い時に、手続きだけでも取っておこうと言うことです。
認可が下りるまで、手続き開始から2週間くらいということです。



法人名称や活動概要は実行委員会を募って、社員総会で正式に決定したいと思います。



一般社団法人には資本金は不要で、公証役場や法務局への手続き料だけで安易に法人格が得られる(高く見積もっても12万程)ので、NPO法人より設立が簡単で負担が少ない事と、NPO法人は、特定の活動※しか、活動対象の認可が下りないことなどがあります。



その反面、一般社団法人の運営には、そういった縛りはありません。
設立・運営には、基金募集を定款に記入して、様々な公益法人・財団法人・学会・企業から基金を受けられます。



極端に言えば、自腹は0円からでも可能だと言うことです。



先般から申し上げさせていただいてる通り、本年4月に、療院建設の実行委員の総会(社員総会)を募らせていただきます。



まず第1弾は、そのためのコネクションづくりを具体的に行っていきます。この中からも、ご指名させていただきます!(=゚ω゚)ノ



療院の建設から運営まで、「療院構想」の主旨に賛同される方なら、ドシドシ名乗り出てこられますようお願い致します。



今は何の技術やスキルはなくても、やってみたい!という、ヤル気があれば、知識や技術は開業後に取得して戴きますので、ご安心ください。
また、事業拡大や法人格への登録で、個人事業にブランド性
(一般社団法人〇〇〇〇〇)など…。を持たれたい方も、歓迎いたします。(要審査)



一般社団法人は非営利なので、報酬はもらえないのでは?と思われていらっしゃる方もおられると思います。



しかし、それは大きな誤解です。



詳しくは、こちらから「一般社団法人」をポチっとしてみてください!↓↓↓↓↓
協会ビズ



大雑把に言えば、株式会社のような株主に対する配当金はありませんが、一般社団法人の社員への給料というのは、きちんと支払われます。ちなみに理事会の報酬についても、公に決められます。



また、1人でも雇用したら、雇用主は社員に対し「雇用保険」「厚生年金」「健康保険」「労災保険」等をかけなければならないのです。福利厚生は会社と全く変わりません。



非営利なので、税制上の仕組みで課税されるかどうかのことなので、その仕組みについてお知りになりたい方は、同じく上記「協会ビズ」からご覧ください。



さて、具体的な動きに入る前に、今一度、大まかな活動概要を、おさらいしておきましょう。





まずは「療院構想」とは?



 ①西洋医学一辺倒の治療ではなく、相補・代替・補完医療を併せ持った療法で、クライアントに全人的なサポート(身体・精神・社会・魂)『ホリスティック医療』を提供し、クライアントの自然治癒力に根差した療法を活かすために、施術者はその援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。



 ②数多ある相補・代替・補完医療をクライアント自ら選択し、治療側主体の医療の体制から、クライアントの「主体性を尊重」した医療の在り方を実現し、施術者はその援助をする。



 ③相補・代替・補完医療に於いても、健康保険証(国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。



この三大事業が、療院構想の実践の命題でしたね。





つぎに「療院構想」の仕組みとは?



①構想の雛型として、まずは統合医療に理解のある「精神・心療内科」での精神科医の医師による治療を受診する。その前に、精神保健福祉士や看護師が、クライアント本人や家族から聞き取りを行う。



②医師の指示の下で、精神保健福祉士や作業療法士がアセスメントを行い、ケアプランを策定・実施し、都度、見直しをするという、今迄の流れとは異なり、クライアント本人または家族からの希望や期待を傾聴し、医師・看護師・精神保健福祉士・作業療法士が、それを実現できる可能性のある代替・相補・補完医療は何が相応しいのかを協議の上で提案を行い、クライアント本人または家族が選択した療法に案内し、代替・相補・補完医療の有償提供サービス、ホリスティック(全人的)医療を実践する。



➂今後のケアの在り方を医療側(Dr・Ns・Sw・Ot)と、代替・相補・補完医療(CAM)の施術者で情報を共有する。



最後に、療法士が行う改善の為の実践サイクルとは?


 ・クライアントの生活に変化をもたらす提案。
 ・プラン、実践、結果のサイクルのきめ細やかな見直し。
 ・クライアントの自主性を引き出させるための「決断の力」への  
  アプローチ。
 ・ホリスティック医療に根差した「無限健康」の在り方。
 ・感情のコントロールの訓練。
 ・クライアントとその家族との目的の明確化。
 ・クライアントが自立できるよう、思い切った行動ができるよう
  に支援する。
 ・アプローチの改善。
 ・各医療機関や支援施設、支援センターなどとの連携。



法人格を取れれば、基金によってスピーディに建設は進んでいきます。そのために、私が
各医療学会や医学協会に参加して、コネクションを作り、基金を募っていくのです。



急務の課題は、統合医療に理解のある、精神科医の擁立。



建設場所の確保。(これ、結構重要です('◇')ゞ)



統合医療に理解のある起業コンサルタントの起用。





さぁ、いよいよ動き出しますよ!(*^。^*)

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