メンタルヘルス ~希望へ向かって~(muragon版)

深い傷を持つ者は希望も深い。皆様にとって、メンタルマネジメントの一助になれればと願っています。

薬物依存症から回復した、私なりの方法とは?



おはようございます!hamano0708です。
先日のホリスティック医学についての「いいね!」が、結局、今現在81名からいただきました。ありがとうございます。
皆様の関心度が、ヒシヒシと伝わりました。
入会したら、マガジンが定期的に送られてきますよ!
セミナーやフォーラムの案内も同封されてきます。
それはそうと、うちの猫はタバコが苦手みたいで、さっき扉をガリガリして開けてくれってして、入れてあげて布団で横になってのが、私がタバコを一服したとたん、出してくれって扉の前に座って、ドアノブを見上げてました。ときどき振り返って私を見て、ニャーって鳴いて「早く開けろ」って言ってました。
換気してタバコの煙がなくなったら、また布団の上に来て横になってきました。
今後は、猫が部屋にきたらタバコは吸わないようにします。。。


私は酒は滅多に飲まないんですが、タバコは二日に一箱吸います
( ;∀;)1㎜ですけどね。
パチンコやギャンブルは一切しません。あんなうるさく金の亡者みたいなところ、どっちみちトータルでは損してるって分かっちゃいるのに止めない人の神経が知りません。


ギャンブルも依存症の一種なので、私が精神安定剤の薬漬けになってたときと同じように、渇望に絶えられなくて、分かちゃいるけどやめられないのと一緒なんでしょうね。
私が薬を断ってる今でも、メンタルが落ちているときは、時々、薬に逃げたくなる時もあります。


でも、またあんな地獄を味わうのは絶対嫌なので、氷を入れた水を一杯飲んだり、よくコンビニで売ってる、味がついてない炭酸水を飲みます。
がぶ飲みして、喉ごしが良くなると、薬への欲求はなくなります。
他には、筋トレやウオーキングやランニングをして、たくさん汗をかいて、喉が渇いたら炭酸水を一気飲みです。
これも、薬への渇望感を封じて、欲求はなくなります。


他に、白紙と鉛筆を用意して、自分のストレッサーを思いっきり何ページも書き殴ります。苛々、不安、焦燥感など、感情を集中して文章(絵画でもなんでも構いません)という表現で形にしたら、負のエネルギーが言霊となり、文字や絵画に移り、気持ちが楽になります。


あとは、NAミーティグなどに参加して、言い放し・聞き放しをするのも効果があります。自分を受け入れてくれる仲間がいることで、孤独感を感じなくなります。
他にも色々ありますが、まずは一人でもできることなので、行動し
みられてはいかがでしょうか

 

さぁ!いよいよ始まりますよ!


どうも!hamano0708です。
社会復帰したタクシーの管理職・無線配車の仕事が結構キツく、
必要以上に気を張っています。
土地勘がないので、住所を問われても分からず、先輩配車係の課長などにサポートしてもらってます。

ひとりでやらなくちゃならないことがいっぱいあって、アタフタしています( ;∀;)
いくら繋ぎの仕事だからって、いい加減にはできず、真剣にやって、会社に迷惑を掛けないようにしています。



無線配車の他に、やらなきゃならないことがあって、ひとりで12~13個くらいの業務を一度にこなさなくてはならず、バタバタしています。



慣れるまで2~3か月はかかると、課長には言われてます。
これも統率力を図る訓練だと思って、来年の夢実現のために、気をしっかり保って仕事にあたってます。



2月か3月に、再就職手当が20万くらい支給され、また、2月には障害年金が11万くらい支給されるので、あと給料も併せて、一気に「一般社団法人」の法人格取得に向けて、手続きをしようと思っています。



さて、本題(∩´∀`)∩



一般社団法人は、2人からでも法人格が取得できるので、まずは私が代表者になって、登録住所欄には、仮に、所在地の山口県にしておきたいと思います。



実際の建設予定地が、4月結集予定の実行委員会・社員総会で定まったあとで、医療法人設立と併せて、施設(法人)の名称、住所や社員登録などは、あとでいくらでも変更は効くので。



お金回りが良い時に、手続きだけでも取っておこうと言うことです。
認可が下りるまで、手続き開始から2週間くらいということです。



法人名称や活動概要は実行委員会を募って、社員総会で正式に決定したいと思います。



一般社団法人には資本金は不要で、公証役場や法務局への手続き料だけで安易に法人格が得られる(高く見積もっても12万程)ので、NPO法人より設立が簡単で負担が少ない事と、NPO法人は、特定の活動※しか、活動対象の認可が下りないことなどがあります。



その反面、一般社団法人の運営には、そういった縛りはありません。
設立・運営には、基金募集を定款に記入して、様々な公益法人・財団法人・学会・企業から基金を受けられます。



極端に言えば、自腹は0円からでも可能だと言うことです。



先般から申し上げさせていただいてる通り、本年4月に、療院建設の実行委員の総会(社員総会)を募らせていただきます。



まず第1弾は、そのためのコネクションづくりを具体的に行っていきます。この中からも、ご指名させていただきます!(=゚ω゚)ノ



療院の建設から運営まで、「療院構想」の主旨に賛同される方なら、ドシドシ名乗り出てこられますようお願い致します。



今は何の技術やスキルはなくても、やってみたい!という、ヤル気があれば、知識や技術は開業後に取得して戴きますので、ご安心ください。
また、事業拡大や法人格への登録で、個人事業にブランド性
(一般社団法人〇〇〇〇〇)など…。を持たれたい方も、歓迎いたします。(要審査)



一般社団法人は非営利なので、報酬はもらえないのでは?と思われていらっしゃる方もおられると思います。



しかし、それは大きな誤解です。



詳しくは、こちらから「一般社団法人」をポチっとしてみてください!↓↓↓↓↓
協会ビズ



大雑把に言えば、株式会社のような株主に対する配当金はありませんが、一般社団法人の社員への給料というのは、きちんと支払われます。ちなみに理事会の報酬についても、公に決められます。



また、1人でも雇用したら、雇用主は社員に対し「雇用保険」「厚生年金」「健康保険」「労災保険」等をかけなければならないのです。福利厚生は会社と全く変わりません。



非営利なので、税制上の仕組みで課税されるかどうかのことなので、その仕組みについてお知りになりたい方は、同じく上記「協会ビズ」からご覧ください。



さて、具体的な動きに入る前に、今一度、大まかな活動概要を、おさらいしておきましょう。





まずは「療院構想」とは?



 ①西洋医学一辺倒の治療ではなく、相補・代替・補完医療を併せ持った療法で、クライアントに全人的なサポート(身体・精神・社会・魂)『ホリスティック医療』を提供し、クライアントの自然治癒力に根差した療法を活かすために、施術者はその援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。



 ②数多ある相補・代替・補完医療をクライアント自ら選択し、治療側主体の医療の体制から、クライアントの「主体性を尊重」した医療の在り方を実現し、施術者はその援助をする。



 ③相補・代替・補完医療に於いても、健康保険証(国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。



この三大事業が、療院構想の実践の命題でしたね。





つぎに「療院構想」の仕組みとは?



①構想の雛型として、まずは統合医療に理解のある「精神・心療内科」での精神科医の医師による治療を受診する。その前に、精神保健福祉士や看護師が、クライアント本人や家族から聞き取りを行う。



②医師の指示の下で、精神保健福祉士や作業療法士がアセスメントを行い、ケアプランを策定・実施し、都度、見直しをするという、今迄の流れとは異なり、クライアント本人または家族からの希望や期待を傾聴し、医師・看護師・精神保健福祉士・作業療法士が、それを実現できる可能性のある代替・相補・補完医療は何が相応しいのかを協議の上で提案を行い、クライアント本人または家族が選択した療法に案内し、代替・相補・補完医療の有償提供サービス、ホリスティック(全人的)医療を実践する。



➂今後のケアの在り方を医療側(Dr・Ns・Sw・Ot)と、代替・相補・補完医療(CAM)の施術者で情報を共有する。



最後に、療法士が行う改善の為の実践サイクルとは?


 ・クライアントの生活に変化をもたらす提案。
 ・プラン、実践、結果のサイクルのきめ細やかな見直し。
 ・クライアントの自主性を引き出させるための「決断の力」への  
  アプローチ。
 ・ホリスティック医療に根差した「無限健康」の在り方。
 ・感情のコントロールの訓練。
 ・クライアントとその家族との目的の明確化。
 ・クライアントが自立できるよう、思い切った行動ができるよう
  に支援する。
 ・アプローチの改善。
 ・各医療機関や支援施設、支援センターなどとの連携。



法人格を取れれば、基金によってスピーディに建設は進んでいきます。そのために、私が
各医療学会や医学協会に参加して、コネクションを作り、基金を募っていくのです。



急務の課題は、統合医療に理解のある、精神科医の擁立。



建設場所の確保。(これ、結構重要です('◇')ゞ)



統合医療に理解のある起業コンサルタントの起用。





さぁ、いよいよ動き出しますよ!(*^。^*)

さぁ!いよいよ始まりますよ!



どうも!hamano0708です。


社会復帰したタクシーの管理職・無線配車の仕事が結構キツく、
必要以上に気を張っています。


土地勘がないので、住所を問われても分からず、先輩配車係の課長などにサポートしてもらってます。


ひとりでやらなくちゃならないことがいっぱいあって、アタフタしています( ;∀;)
いくら繋ぎの仕事だからって、いい加減にはできず、真剣にやって、会社に迷惑を掛けないようにしています。


無線配車の他に、やらなきゃならないことがあって、ひとりで12~13個くらいの業務を一度にこなさなくてはならず、バタバタしています。


慣れるまで2~3か月はかかると、課長には言われてます。


これも統率力を図る訓練だと思って、来年の夢実現のために、気をしっかり保って仕事にあたってます。


2月か3月に、再就職手当が20万くらい支給され、また、2月には障害年金が11万くらい支給されるので、あと給料も併せて、一気に「一般社団法人」の法人格取得に向けて、手続きをしようと思っています。



さて、本題(∩´∀`)∩


一般社団法人は、2人からでも法人格が取得できるので、まずは私が代表者になって、登録住所欄には、仮に、所在地の山口県にしておきたいと思います。


実際の建設予定地が、4月結集予定の実行委員会・社員総会で定まったあとで、医療法人設立と併せて、施設(法人)の名称、住所や社員登録などは、あとでいくらでも変更は効くので。


お金回りが良い時に、手続きだけでも取っておこうと言うことです。
認可が下りるまで、手続き開始から2週間くらいということです。


法人名称や活動概要は実行委員会を募って、社員総会で正式に決定したいと思います。
一般社団法人には資本金は不要で、公証役場や法務局への手続き料だけで安易に法人格が得られる(高く見積もっても12万程)ので、NPO法人より設立が簡単で負担が少ない事と、NPO法人は、特定の活動※しか、活動対象の認可が下りないことなどがあります。


その反面、一般社団法人の運営には、そういった縛りはありません。
設立・運営には、基金募集を定款に記入して、様々な公益法人・財団法人・学会・企業から基金を受けられます。


極端に言えば、自腹は0円からでも可能だと言うことです。


先般から申し上げさせていただいてる通り、本年4月に、療院建設の実行委員の総会(社員総会)を募らせていただきます。


まず第1弾は、そのためのコネクションづくりを具体的に行っていきます。フォロワー様の中からも、ご指名させていただきます!(=゚ω゚)ノ
療院の建設から運営まで、「療院構想」の主旨に賛同される方なら、ドシドシ名乗り出てこられますようお願い致します。


今は何の技術やスキルはなくても、やってみたい!という、ヤル気があれば、知識や技術は開業後に取得して戴きますので、ご安心ください。


また、事業拡大や法人格への登録で、個人事業にブランド性
(一般社団法人〇〇〇〇〇)など…。を持たれたい方も、歓迎いたします。(要審査)



一般社団法人は非営利なので、報酬はもらえないのでは?と思われていらっしゃる方もおられると思います。


しかし、それは大きな誤解です。


詳しくは、こちらから「一般社団法人」をポチっとしてみてください!↓↓↓↓↓
協会ビズ



大雑把に言えば、株式会社のような株主に対する配当金はありませんが、一般社団法人の社員への給料というのは、きちんと支払われます。
ちなみに理事会の報酬についても、公に決められます。
また、1人でも雇用したら、雇用主は社員に対し「雇用保険」「厚生年金」「健康保険」「労災保険」等をかけなければならないのです。福利厚生は会社と全く変わりません。


非営利なので、税制上の仕組みで課税されるかどうかのことなので、その仕組みについてお知りになりたい方は、同じく上記「協会ビズ」からご覧ください。


さて、具体的な動きに入る前に、今一度、大まかな活動概要を、おさらいしておきましょう。



まずは「療院構想」とは?


 ①西洋医学一辺倒の治療ではなく、相補・代替・補完医療を併せ持った療法で、クライアントに全人的なサポート(身体・精神・社会・魂)『ホリスティック医療』を提供し、クライアントの自然治癒力に根差した療法を活かすために、施術者はその援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。


 ②数多ある相補・代替・補完医療をクライアント自ら選択し、治療側主体の医療の体制から、クライアントの「主体性を尊重」した医療の在り方を実現し、施術者はその援助をする。


 ③相補・代替・補完医療に於いても、健康保険証(国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。



この三大事業が、療院構想の実践の命題でしたね。



つぎに「療院構想」の仕組みとは?


①構想の雛型として、まずは統合医療に理解のある「精神・心療内科」での精神科医の医師による治療を受診する。その前に、精神保健福祉士や看護師が、クライアント本人や家族から聞き取りを行う。


②医師の指示の下で、精神保健福祉士や作業療法士がアセスメントを行い、ケアプランを策定・実施し、都度、見直しをするという、今迄の流れとは異なり、クライアント本人または家族からの希望や期待を傾聴し、医師・看護師・精神保健福祉士・作業療法士が、それを実現できる可能性のある代替・相補・補完医療は何が相応しいのかを協議の上で提案を行い、クライアント本人または家族が選択した療法に案内し、代替・相補・補完医療の有償提供サービス、ホリスティック(全人的)医療を実践する。


➂今後のケアの在り方を医療側(Dr・Ns・Sw・Ot)と、代替・相補・補完医療(CAM)の施術者で情報を共有する。



最後に、療法士が行う改善の為の実践サイクルとは?


 ・クライアントの生活に変化をもたらす提案。
 ・プラン、実践、結果のサイクルのきめ細やかな見直し。
 ・クライアントの自主性を引き出させるための「決断の力」への  
  アプローチ。
 ・ホリスティック医療に根差した「無限健康」の在り方。
 ・感情のコントロールの訓練。
 ・クライアントとその家族との目的の明確化。
 ・クライアントが自立できるよう、思い切った行動ができるよう
  に支援する。
 ・アプローチの改善。
 ・各医療機関や支援施設、支援センターなどとの連携。


法人格を取れれば、基金によってスピーディに建設は進んでいきます。そのために、私が各医療学会や医学協会に参加して、コネクションを作り、基金を募っていくのです。


急務の課題は、統合医療に理解のある、精神科医の擁立。


建設場所の確保。(これ、結構重要です('◇')ゞ)


統合医療に理解のある起業コンサルタントの起用。



さぁ、いよいよ動き出しますよ!(*^。^*)

さぁ!いよいよ始まりますよ!

2019年1月5日


どうも!hamano0708です。


社会復帰したタクシーの管理職・無線配車の仕事が結構キツく、

必要以上に気を張っています。


土地勘がないので、住所を問われても分からず、先輩配車係の課長などにサポートしてもらってます。


ひとりでやらなくちゃならないことがいっぱいあって、アタフタしています( ;∀;)

いくら繋ぎの仕事だからって、いい加減にはできず、真剣にやって、会社に迷惑を掛けないようにしています。


無線配車の他に、やらなきゃならないことがあって、ひとりで12~13個くらいの業務を一度にこなさなくてはならず、バタバタしています。


慣れるまで2~3か月はかかると、課長には言われてます。

これも統率力を図る訓練だと思って、来年の夢実現のために、気をしっかり保って仕事にあたってます。


2月か3月に、再就職手当が20万くらい支給され、また、2月には障害年金が11万くらい支給されるので、あと給料も併せて、一気に「一般社団法人」の法人格取得に向けて、手続きをしようと思っています。


さて、本題(∩´∀`)∩


一般社団法人は、2人からでも法人格が取得できるので、まずは私が代表者になって、登録住所欄には、仮に、所在地の山口県にしておきたいと思います。


実際の建設予定地が、4月結集予定の実行委員会・社員総会で定まったあとで、医療法人設立と併せて、施設(法人)の名称、住所や社員登録などは、あとでいくらでも変更は効くので。


お金回りが良い時に、手続きだけでも取っておこうと言うことです。


認可が下りるまで、手続き開始から2週間くらいということです。

法人名称や活動概要は実行委員会を募って、社員総会で正式に決定したいと思います。


一般社団法人には資本金は不要で、公証役場や法務局への手続き料だけで安易に法人格が得られる(高く見積もっても12万程)ので、NPO法人より設立が簡単で負担が少ない事と、NPO法人は、特定の活動※しか、活動対象の認可が下りないことなどがあります。


その反面、一般社団法人の運営には、そういった縛りはありません。

設立・運営には、基金募集を定款に記入して、様々な公益法人・財団法人・学会・企業から基金を受けられます。


極端に言えば、自腹は0円からでも可能だと言うことです。


先般から申し上げさせていただいてる通り、本年4月に、療院建設の実行委員の総会(社員総会)を募らせていただきます。


まず第1弾は、そのためのコネクションづくりを具体的に行っていきます。このアメブロの200名を超えるフォロワー様の中からも、ご指名させていただきます!(=゚ω゚)ノ


療院の建設から運営まで、「療院構想」の主旨に賛同される方なら、ドシドシ名乗り出てこられますようお願い致します。


今は何の技術やスキルはなくても、やってみたい!という、ヤル気があれば、知識や技術は開業後に取得して戴きますので、ご安心ください。


また、事業拡大や法人格への登録で、個人事業にブランド性

(一般社団法人〇〇〇〇〇)など…。を持たれたい方も、歓迎いたします。(要審査)


一般社団法人は非営利なので、報酬はもらえないのでは?と思われていらっしゃる方もおられると思います。

しかし、それは大きな誤解です。


詳しくは、こちらから「一般社団法人」をポチっとしてみてください!

↓↓↓↓↓↓

協会ビズ


大雑把に言えば、株式会社のような株主に対する配当金はありませんが、一般社団法人の社員への給料というのは、きちんと支払われます。ちなみに理事会の報酬についても、公に決められます。


また、1人でも雇用したら、雇用主は社員に対し「雇用保険」「厚生年金」「健康保険」「労災保険」等をかけなければならないのです。福利厚生は会社と全く変わりません。

非営利なので、税制上の仕組みで課税されるかどうかのことなので、その仕組みについてお知りになりたい方は、同じく上記「協会ビズ」からご覧ください。


さて、具体的な動きに入る前に、今一度、大まかな活動概要を、おさらいしておきましょう。


まずは「療院構想」とは?


 ①西洋医学一辺倒の治療ではなく、相補・代替・補完医療を併せ持った療法で、クライアントに全人的なサポート(身体・精神・社会・魂)『ホリスティック医療』を提供し、クライアントの自然治癒力に根差した療法を活かすために、施術者はその援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。


 ②数多ある相補・代替・補完医療をクライアント自ら選択し、治療側主体の医療の体制から、クライアントの「主体性を尊重」した医療の在り方を実現し、施術者はその援助をする。


 ③相補・代替・補完医療に於いても、健康保険証(国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。


この三大事業が、療院構想の実践の命題でしたね。



つぎに「療院構想」の仕組みとは?


①構想の雛型として、まずは統合医療に理解のある「精神・心療内科」での精神科医の医師による治療を受診する。その前に、精神保健福祉士や看護師が、クライアント本人や家族から聞き取りを行う。


②医師の指示の下で、精神保健福祉士や作業療法士がアセスメントを行い、ケアプランを策定・実施し、都度、見直しをするという、今迄の流れとは異なり、クライアント本人または家族からの希望や期待を傾聴し、医師・看護師・精神保健福祉士・作業療法士が、それを実現できる可能性のある代替・相補・補完医療は何が相応しいのかを協議の上で提案を行い、クライアント本人または家族が選択した療法に案内し、代替・相補・補完医療の有償提供サービス、ホリスティック(全人的)医療を実践する。


➂今後のケアの在り方を医療側(Dr・Ns・Sw・Ot)と、代替・相補・補完医療(CAM)の施術者で情報を共有する。



最後に、療法士が行う改善の為の実践サイクルとは?

 

 ・クライアントの生活に変化をもたらす提案。

 ・プラン、実践、結果のサイクルのきめ細やかな見直し。

 ・クライアントの自主性を引き出させるための「決断の力」への  

  アプローチ。

 ・ホリスティック医療に根差した「無限健康」の在り方。

 ・感情のコントロールの訓練。

 ・クライアントとその家族との目的の明確化。

 ・クライアントが自立できるよう、思い切った行動ができるよう

  に支援する。

 ・アプローチの改善。

 ・各医療機関や支援施設、支援センターなどとの連携。


法人格を取れれば、基金によってスピーディに建設は進んでいきます。そのために、私が各医療学会や医学協会に参加して、コネクションを作り、基金を募っていくのです。


急務の課題は、統合医療に理解のある、精神科医の擁立。


建設場所の確保。(これ、結構重要です('◇')ゞ)


統合医療に理解のある起業コンサルタントの起用。


さぁ、いよいよ動き出しますよ!(*^。^*)


❝愛と冒険❞



(動画時間1時間05分)






hamano0708です。(^^♪



良い年を迎えてらっしゃいますか?




正月三賀日二日目。



今日まで仕事は休みです。




初詣にもいってない。紅白もみていない。年越し蕎麦を食い、普段と何ら変わりなく、いつの間にか年を越しました。




今年の信条は、療院での社訓にしようと思ってる・・・




✨「愛と冒険」✨




です!




癒しのプロたるもの「愛と冒険」の理念がなくては、本物の療法士とは言えないと思います。




医療(療法)とは、我々、療法士が出来うる、クライアント様に対して「最高のサービス」を提供することだと言えるでしょう。




具体的には何かと言うと「最高のサービス」を作り上げ提供するには、「霊性」の高いセラピスト等によって、癒す環境を「高次元の結界」に満たさなければなりません。




「高次元の結界」とは?




よく、格式の高い神社に参拝したとき、ピーンと空気が張り詰められた気のエネルギーを感じたことはありませんか?




美術館に行ったとき、静寂、且つ、荘厳や悠々とした気のエネルギーを感じたとはありませんか?




目には見えませんが、確かに普段感じるものとは違う、張り詰めたり、逆に癒されたりする空気を感じられる方も少なくありません。




今後建設する療院は、病院ではないので、忙しい業務に追われることによる騒々しさは有り得ません。




たとえ、満員御礼でクライアント様がいっぱいいらっしゃっても、気忙しくバタバタしてはなりません。




何故だと問われれば、それが逆の立場だったらどうですか?と答えるでしょう。




療院は、洗練された「高次元の結界」の中で、ホリステック医療の「癒しのブランド性」をクライアント様に提供する「場のエネルギー」に、常に満ちていなければなりません。




場や物も、それにはそれぞれの魂があり、エネルギーや意味や力があります。




「場のエネルギー」と言えば、最初に思いつくのが「パワースポット」と呼ばれる場所です。




これも「高次元の結界」と同種で、その場にいるだけで心身が浄化されるのを感じられるでしょう。




「高次元の結界」の中で、最高の癒しというサービスを提供することで、魂がクリーンになり、それによってエネルギーが高まり、治病効果を促進できる場合もあるのです。





次に愛と冒険の「愛」とは?
様々な愛のカタチがありますが、ここでは「慈愛」を意味します。慈しみ、心に寄り添って、至福の安心感を与える。



療法士ひとりひとり、愛の意識の有り様によって、先程述べた「場のエネルギー」は、良くも悪くもなります。




クライアント様にとっては、慈愛に満ちた環境で、落ち着いた癒し溢れる空間があれば、イライラしたり、ネガティブになったり、不安が増幅したりすることは少なくなります。




これも、ホリステック(全人的)医療のひとつです。




愛は形には見えませんが、人の心と心を繋ぐ「ラポール(信頼関係)」の上に成り立っています。




最高の「場のエネルギー」と「ラポール」が合わさった時、それまでネガティブで生きる意欲が減退していたものが、潜在意識によって、生きることに肯定的になり、おのずとポジィテブな心が蘇るのです。




人間はポジィテブとネガティブを両方同時な感情にはなれません。人間はポジィテブになることによって、自己療能力が活性化して、必然的に健康になっていくのです。




なので、ストレスによってネガティブな心因反応が出ているときは、下手に薬に頼るのではなく、



たとえば、高いエネルギッシュに溢れている人を集中して見たり、その声を聞いたりして、ネガティブな状態にある顕在意識を、エネルギッシュで上書きするのもひとつの方法かもしれません。




私の場合は、お笑いコントをYOUTUBEで見て、自分の笑いのツボにふれる芸人を見て、ネガティブな自分に遠慮して笑いを我慢せず、集中して笑うことをしました。



笑うことによって、ネガティブな感情を払拭しました。
笑いは、ポジティブに脳を活性化するパワーがあります。
下手に薬を使うより、よっぽど効果があります。



次に、愛と冒険の「冒険」とは?


言い換えれば、まさしく「チャレンジ精神」です。



「恐れ」を怖るるなかれ。



「恐れ」を感じるのは、あなたの既成概念が、痛みを避けるために、行動を無意識にブレーキをかけてしまっていることが多いからです。



いわば、アクセル吹かしたまま、ブレーキを踏んでいる状態です。



これは、自分が思っている以上に物凄いストレスになります。闘争本能に火がついているのに、蓋をして不完全燃焼を起こしている状態とでも言えるでしょう。




行きたいのに行けない。



行けないのではない。



行かないだけだ。



何かに興味や関心が起こっていれば、それを手に入れるまで何事においても、まずはやってみる。




やらなかったら、何もならないし、何もできません。




後になって、後悔だけが残る。



あの時、やっておけば・・・と。




どうせなら、やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい。




思い切ってやってみて、あとで答え合わせをして、その行動の結果がどうあろうと、後悔することはないと思います。




あなたの「冒険」で得られたものは、すべてあなた固有の心の財産になっています。




前にも書きましたが、冒険の先には「成功」と「学び」しかありません。



「失敗」という概念が最初から存在しないのです。




一度の冒険で手に入れられたものは、大したものじゃありません。



何度も何度もチャレンジして、その度に学びを経て、再挑戦の為に準備に準備を重ね挑んでいき、最後は「成功」というオプションしか残さない。




そこで、初めてあなたが本当に手に入れたいものが得られるのです。




ここでひとつ問いかけですが、あなたが命をかけて手に入れようとしているものは、本当にあなたが欲しいものなのかどうかを、今一度、省みられてはいかがでしょうか。




なぜ欲しいのか。



いつ欲しいのか。



誰(何)が欲しいのか。



どのように欲しいのか。



それを入手したら、あなたは心底満足できるだけの価値があるものなのか。




この「冒険」に、少しでも迷いや、感情が高鳴ってこないものなら、あなたが命をかけて欲しいものではないのかもしれません。




周囲は関係ないのです。あなたがどう思うかです。




それだけの覚悟があるのかどうかです。




なぜ、そのようなことを問うのかと言うと、



これから私たちがやろうとしているのは



「医療革命」だからです。




革命、いわば破壊と創造です。




戦いなのです。医療は「聖域」だと思われてる方もおられるでしょうが、そのようなことはありません。医療も例外ではありません。




無血開城に終わればいいのですが、それは保障できません。



誰かが犠牲になるかもしれないし、逮捕者も出るかもしれない。





国会で、法律ひとつ変えるということは、それだけの公平で正当な理由がなければなりません。そんな容易くはいきません。



容易く変えられるものなら、もうとっくに変わってます。




それだけの覚悟がないと、出来得るものではありません。




日本の武道の理に「守・破・離」というものがあります。



まず、守るんです。そして、破るんです。最後に離れて独立するのです。




今まさに、離れて独立すべき時機にきてるのではないでしょうか。





この革命は、人の健康と命がかかってる、これ以上ない、非常に大きな命題です。




医療という概念自体を根底から覆すものです。




西洋医療一辺倒な現代医療システムに終止符を打ち、統合医療を、近未来における医療のベースにしなければならない。




それには「ホリステック医療」が今後の医療の土台となります。




自然治癒力を癒しの原点に置く。




我々が、これからの医療のユートピアを創るのです。




真の健康人のモデリングとなるのが、私たち、代替・相補・補完医療の実践者です。




今迄は、医療側がクライアント様を主導する在り方が当たり前になっていました。




これからは、クライアント様が数多ある医療を選択する時代がやってきます。




選ばれる療法士になるためには、原理原則に根差した療法士として切磋琢磨し、他者と競い合うのではなく、選ばれる理由は何なのかということを「愛と冒険」の精神をもって、研鑽に励んでいきたいものです。


あなたらしさを発揮し、癒しのプロとして、クライアント様に選ばれる療法士になっていただきたいです



ご高覧ありがとうございました。




                                                    hamano0708